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遺言を活用する
相続の相談を受けるときに、必ず聞かれるのが「遺言」についてです。
「遺言ってしておいたほうがいいの?」とか「遺言を残しても、思い通りにならないんでしょ?」など、その質問の切り口は様々ですが、基本的には「遺言は必ず残す」という結論になります。その理由として以下の2点があげられます。
遺言を残すメリット
- 自分の思い通りに財産を処理できる
- 死後の紛争を軽減することができる
また遺言を使って、相続人ではないものに相続させることも可能です。これを「遺贈」と呼びます。よくあるケースとして「内縁の妻」への相続がありますが、この遺贈も遺言があってこそできることなのです。